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第3-1章|グローブの基本

グローブは、ボールを捕るための大切な道具です。
グローブを正しく使うことは、ボールを捕るうえで大切なことです。

サイズに合ったものを使う

グローブは、自分の手のサイズに合ったものを使います。
迷ったら、小さい方を選びます。

大きすぎるグローブは、重く、扱いにくいために、型が崩れ、捕りにくいです。 また、小さいグローブを使い続けたほうが、うまくなります。

グローブを購入する際、近隣では野川にあるセカンドベースがおすすめです。

型を大切に

グローブは、型を大切にします

とくにボールを捕る面には、ポケット、と呼ばれる部分をつくりたいです。 ポケットは、人差し指とウェブの付け根あたりに作ります。この部分にボールをいれて、おしもむようにしたり、グーにした手の甲で叩いたりして作ります。

グローブの型を作る様子

グローブの型を作る様子

また、地面に置くときや、カバンにしまうときに、潰れないように気をつけます。
グローブの型が崩れてしまうと、使いにくくなります。

グローブの形を大切にしよう

補足: グローブの型には「コユニ」といって、小指部分に指を2本入れて使う型もあります。 他にもたくさんの種類があります。自分にあった型を作るようにしましょう。 どの型であっても、ボールを捕る場所であるポケットがある状態にします。

グローブの開き方・閉じ方

グローブは、できるだけおおきく開きましょう。 大きくひらけな子は、グローブの奥まで指をいれましょう。グローブをよくもんだりたたいたりして、柔らかくしましょう。

グローブを大きく開く様子

閉じるときは、 指の付け根がうきあがるのはNGです。 指でつまむようにグローブを扱うとこうなってしまいます。 グローブが平たくなり、ボールがしっかり入りません。

  • 良い例:親指と小指で包み込むので、グローブに深さができる
    良い例:親指と小指で包み込んでキャッチしている

  • 悪い例:指の付け根が浮いてしまい、つぶして閉じている
    悪い例:グローブをつぶして握っている

手入れをしましょう

グローブは、使ったあとに手入れをします

  • ブラッシング
    • 土汚れを落とします。
    • ブラッシングは、グローブを使った後は毎日かならずやりましょう。
  • 汚れ落とし
    • ブラッシングしたあとに目立つ汚れがある場合にやります。
    • 汚れ落としクリーナーをつかって汚れをおとしましょう。
  • グラブオイル
    • ブラッシング後、表面にツヤがない場合にはオイルをぬりましょう。
    • オイルは塗りすぎるとグローブが重くなります。毎日やらなくてOKです。
    • 塗るときは、できれば指でぬります。
  • かわかす
    • 室内でグローブをかわかします。