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第5-2章|打ち方のポイント
バッティングは気をつけることが多いですが、1つずつやっていきましょう。
① 同じ場所に構える
バッティングでは、
毎回、同じ場所に立つことがとても大切です。
場所が毎回ちがうと、
- ボールが見えにくくなる
- とくにアウトコースのボールが分かりにくくなる
- 体の向きや足の向きが、バラバラになりやすい
ということが起こります。
構える前に バットでホームベースをトントンする などルーティン動作をして、同じ場所で構えられるようにしましょう。

② パワーポジションで構える
次は、構えの姿勢です。
バッティングでも、
パワーポジションをつくって構えましょう。
ピッチャー側から見たとき
- ヒザがつま先よりも前に出ない
- オシリがぷりんとしている
- 体が前傾している(頭がベースの方へ)
横から見たとき
- ヒザが内側にはいっていない
- キャッチャー側に体重がかかっている


▶ パワーポジションの構え方(参考動画)
https://www.youtube.com/watch?v=V4_4exRXpEo
③ トップを作る
踏み込んだときに、バットをもつ手とステップした足が、もっとも遠くなるところです。
小学生では、以下のエラーがおこりやすいです。
- 手がおちる
- ステップが狭い or 広い
ステップは、自分がスイングするバットの長さを超えないくらいが目安です。

④ バットの芯を体からはなさない
スイングのはじめに、
ひじがすぐに伸びてしまうと、
バットの芯が体から遠くはなれてしまいます。
そうなると、
- 力がうまくバットに伝わらない
- スイングが大きくなりすぎる
- ミートがむずかしくなる
ということが起こります。
ポイントは、
バットの芯が、体の近くを通ること。
スイングのはじめから、
「バットを体のそばで動かす」
という意識を持ちましょう。


⑤ 振り終わりの3つのチェック
スイングのあと、
この3つができているか見てみましょう。
- 肩がしっかり入れ替わっている
- 軸足のかかとが立っている
- 体がフラフラしていない
この3つがそろっていると、
いい形で振り切れているサインです。
