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第3-4章|転がっているボールをとる
ここでは3つの捕球姿勢をおぼえましょう。
3つの捕球姿勢:フォアハンド、バックハンド、ツーハンド
ボールをとるための基本姿勢3つ。 フォアハンド、バックハンド、そしてツーハンドです。
フォアハンド -> バックハンド -> ツーハンドの順番で習得しましょう。
ツーハンドは注意点が多くて難しいですが、がんばって習得しましょう。
フォアハンド

ポイント
- パワーポジションのように、スネが立ち、おしりがパンパンな状態で低い姿勢をつくる
- グローブ側の足の横が、ボールに向く。(もしとれなかったら、足にあたる)
- へその前の地面にグローブがあり、目とボールの間にグローブがある。
- 投げ手側の足のつま先があがり、捕球と同時に地面をふむ
バックハンド

ポイント
- パワーポジションのように、スネが立ち、おしりがパンパンな状態で低い姿勢をつくる
- 投げ手側の足の横が、ボールに向く。(もしとれなかったら、足にあたる)
- へその前の地面にグローブがあり、目とボールの間にグローブがある。
- グローブ側の足のつま先があがり、捕球と同時に地面をふむ
ツーハンド

ポイント
- ボールが転がってくるライン上に、グローブをおく
- スネが立つ、つま先とヒザの向きが同じ、おしりがパンパンになる(パワーポジションと同じ)
- グローブ側の足のつま先が立つ。
- 投げて側のヒザは、捕ったあとつま先が地面につくまで、うち側にはいるのはNG
- 捕る場所は、おヘソよりもグローブ側で捕る
- 投げ手はグローブの横。上から手をかぶせるのはNG
- とってから、グローブ側のつま先をパタン。送球につなげる。
グローブは地面につける
体を低くしたら、グローブを地面に近づけて、ボールの下からグローブが入るようにします。
グローブが地面からはなれていると(または地面からはなれたところで待っていると)、ボールがグローブの下を通り抜けてしまいます。
内野手はいつでもグローブが地面につく姿勢で移動をしなければなりません。 その時の目安は、ヒザにグローブがあること、です。

ボールに早くさわること
守備は、ランナーとの勝負 です。
バッターは一塁まで全力で走っているので、守備側もできるだけ早くボールにさわることが大切です。
「守備は競争」という気持ちで、ボールに早くさわることを心がけましょう。
よくある失敗:トーマス
グローブよりも顔が前にある状態。これをトーマスとよんでいます。
グローブにボールが入るところをみれるようにしましょう。
関連練習メニュー
- 第9-1-1章:二個捕球 - 動きながら捕る、ボールに対して早くさわれる練習