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第3-2章|トスされたボールをとる
1. グローブは「拍手のゾーン」に構える
捕る姿勢の第一歩目。グローブは拍手をする位置に構え、できるだけこの場所で捕ります。 胸の前、顔の正面。この位置を「拍手のゾーン」と呼びます。
このとき、投げ手はグローブのそばにもってきます。グローブにくっつけてはいけません。
慣れてきたら、最初から構えず、トスされたあとに構えて捕ってみましょう
このとき、早く構えても、遅く構えてもだめです。構えるタイミングについては、コーチに質問して確認しましょう。


2. 低いボールは「目線を下げる」
低いボールに対して、グローブだけを下げてはいけません。
できるだけ拍手のゾーンで捕れるように、しゃがんだり、足をうごかして前にでたりします。
身体全体でボールをとりにいきましょう!
なお、高めや大きくよこにそれたボールは、ウデを目一杯のばしてとりにいってOKです。
3. ボールは「当たってから」閉じる
ボールをつかみに行かないことが重要です。
- まず、ボールがグローブに当たる
- そのあと、包み込むように閉じる
「当たってから閉じる」
これが、安定してとるための基本です。

4. とったら、ボールを落として持ちかえ
キャッチしたあとは、グローブのポケットを地面にむけて、ボールを落として持ちかえます。
グローブの中に手をつっこんではいけません。

関連練習メニュー
- 第9-1-2章:ぐるぐるキャッチ - 捕球姿勢の反復練習、捕球後の持ち替えを反復練習