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第4-1章|投げ方のポイント
これらは必ず覚えておきましょう。
① S字のトップ
投げ手とグローブを使って、英語のSを横にしたような形になることから、S字のトップ、といいます。
投げるときにこの瞬間がつくれることがとても大切です。

② ゼロポジション
ボールをリリースする(はなす)場所です。
頭の後ろに手をくんで、ヒジを伸ばしたところがゼロポジションです。ヒジが伸びて、自分の顔よりも後ろであることを確認します。

③ 肩と肩を入れ替える
肘や肩だけで速いボールは投げれません。人間の大きな身体のパーツである胴体(どうたい)を使いましょう。
そのためには、肩と肩をいれかえるようにします。身体全体を使ってなげれるようになりましょう。

④ ヒザがつま先より前に出ない
基本姿勢と同じです。右足も、左足も、どちらのヒザもつま先よりも前にでることはありません。
スネがたっている状態をできるだけたもちましょう。

⑤ つま先とヒザのむき
ステップした足のつま先とヒザは、投げる方向をむくようにしましょう。
投げる前も、投げ終わった後も、いつでも投げる方向を向いていてほしいです。投げ終わったあとにつま先が違う方向をむいてしまう子が多いです。

⑥ リリース時の指の形
ボールを手から離す(リリース)ときは、中指と人差し指でボールを上からおさえるようにします。
ボールはロケットのように、指から発射されるようにします。

関連練習メニュー
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