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第4-3章|ショートスロー(スナップスロー)
ショートスロー(別名スナップスロー)は、捕球から送球までの時間を短くする投げ方です。
ランナーとの勝負では、時間が勝負です。少しでも早くボールを送ることで、アウトを取れる可能性が高くなります。
実戦では、近い距離ですばやく投げるときに使います。
① 横から投げるイメージが強いが、ゼロポジションからのリリース
ショートスローは、横から投げるイメージが強いですが、ゼロポジションからのリリースが基本です。
- 肩が地面と平行だと、スリークォーターの感覚になります
- 横から投げる場合は、投げ手側の肩を下げるようにしましょう

「スナップスロー」は、「手首を使って投げる」と誤解されがちです。
「スナップ(snap)」の語源は「パチンと音を立てる」「素早く動かす」という意味の英語です。
実際のスナップスローでは、手首よりむしろ肘を伸ばす力で投げます。
② 最後に手の甲が空をむく
ショートスローでは、最後に手の甲が空を向いていれば良いです。
これができていれば、正しいフォームで投げられている証拠です。

③ 遊びながら練習するのが良い
ショートスローは、遊びながら練習するのが効果的です。
いろんな角度から投げる
- 横から
- 下から
- 角度をつけて
いろんな体勢から投げる
- 走りながら
- ジャンプしながら
- 膝をついて
- 横を向いて
- 回転しながら
おうちでも、丸めたくつしたなどをボールにしてやってみましょう!